行事や日常生活など私たちの暮らしに欠かせない人形

知識を活用

購入する際に注意すべき点について

古くからお正月の飾りとして人々から愛されている羽子板飾りには様々なタイプがあります。人形専門店では出し飾りやケース入り、壁掛けや額入りなどが取り扱われています。出し飾りには高さが26センチのコンパクトなものから78センチの大きなものまであり、様々なサイズから選ぶことができます。コンパクトなものは外国へのお土産にも最適です。またケース入りであれば、大切な羽子板が汚れてしまうことがなく安心です。高さ35センチから88センチのものまであります。当ショップでは同じ商品でも踊りのポーズや衣装に多少異なることがあるため、購入前に予め確認しておくと安心して購入することができます。また問い合わせだけでは取り置いてもらうことはできません。

羽子板の豆知識について

羽子板は室町時代の文献に初めて登場し、当初は羽根突きの遊び道具として使用されていました。後に魔除けとしてお正月女性にプレゼントするようになりました。江戸時代には人気のある歌舞伎役者が羽子板のモチーフとなり、金箔などを使用した高価なものも販売されるようになりました。近代では、当初の儀式的な意味合いよりも遊具としての要素が強くなりました。また東京では伝統工芸品に指定されており、毎年浅草寺で12月に開催される羽子板市では外国人を含む多くの客が訪れています。オンラインの人形専門店でも様々なタイプの羽子板が販売されているので、注連飾りや鏡餅などと一緒にお正月飾りの一つとして加えてみてはいかがでしょうか。