第4章       予防接種
     
    ついこの間、我が家のおチビちゃんの予防接種があった。

     何度か注射は受けてるんだけど、その頃に比べると大きくなってある程度の
     意思表示もするようになってきているので、泣き叫んだりするんだろうな−。
     田舎に引っ越してきてから、集団接種になってるから周りに影響されて。。。
     おっかない・・・

     行かないわけには行かないので、集団接種会場(?)へと連れて行った。

     少し大きいのやらち−さいのまで、いるわいるわ。
     嬉しいことに、広い待合部屋の中央には、子供の遊べるスペースが作ってあって
     そこに我が家のおチビちゃんも遊ばせることにした。

     あんまり大人数のところで遊ばせて事がないので、ケンカなどしなければいいのだけど。

     そんな心配をよそに、その輪に入っていったおチビちゃんは、自分の周辺にいる5、6人の
     お子様&ママたち、一人一人に握手をして回っているではないですか。なんと!!
     こんなに小さいのに、すでに和睦を知っていて。。私なんかよりしっかりしてる。

     とうとう順番が来て、腕をまくった子供たちと一緒に待っていると、
     やっぱりすごいすごい。凄まじい大音量の喚き声がいくつも聞こえてて。
     その声につられて泣く子なんかもいたりして。
     ウチもそうなるんだろうな。

     『コウキく-ん』  ほら、来たっ。
     注射台に座ると、消毒液を塗られ。ドキドキドキ。 私の方が緊張してしまう-
     『チクってするよー』
     一人に対して、先生を含め3人がかり。
     ウチのおチビちゃんは、目をそむけることもなく、針をじっと見つめ。。。

     『あいた---!』
     さされた瞬間、我が家のおチビちゃんは一言そういった。
     その場は大爆笑。そう、その通りだね。『あいた-』だよ。
     その後も泣くことはなく、元気にバイバイをして帰って行った。

     周りから、泣いた−?と言う質問に、『ううん。あいた−−!!って一言いっただけ。』
     と答え、我が家のおチビちゃんは『偉いね−、凄いね−』の大絶賛。

     私も偉いとは思うけど、いつの間に『あいた---!』を覚えたのか。
     こうして無事に、予防接種は終わりました。


      アジア雑貨GUAPAZA≫    Columnトップ≫              
NEXT